約 2,710,405 件
https://w.atwiki.jp/torauto/pages/22.html
その他MOD 銃弾反射音リアル化MOD タイトル 銃弾反射音リアル化MOD 作者 sorrow =]N-B-M[= 更新日時 2005/8/25 21 50 ファイル http //www5.atwiki.jp/torauto/?cmd=upload act=open pageid=22 file=ric.zip 容量 33.2KB 効果 銃弾の反射音がリアルになる。 備考 解凍し、中身をSoldatフォルダ内のsfxに入れてください。かなり実銃の反射音に近いものになるかと思います(たぶんw)バックアップを忘れずに。 The ZOMBIES HAVE FLAMER タイトル The ZOMBIES HAVE FLAMER 作者 sorrow =]N-B-M[= 更新日時 2005/8/30 1 50 ファイル http //www5.atwiki.jp/torauto/?cmd=upload act=open pageid=22 file=ZombieF.zip 容量 33.2KB 効果 火炎放射器を装備したゾンビがあなたを襲う! 備考 解凍し、中身をSoldatフォルダ内のbotsに入れてください。ゾンビが燃えながら襲ってきますw バックアップを忘れずに。
https://w.atwiki.jp/mnm_mcsv/pages/67.html
NEKO-MANMA s MCSV プレイ環境の構築 初めて参加される方は、先にサーバーについて 及び 構成情報(※重要)?をご覧下さい。-クライアントのフォルダ構成やMODの基本的な知識・用語については、MinecraftJapanWikiをご覧下さい。このページでは、詳細は省いて簡単に手順を説明します。-Windows環境を前提とした説明です。 NEKO-MANMA's MCSV プレイ環境の構築 [#n6a68955] 構築の準備 [#i56c4527] MODの導入 [#b0468e91] 構築の準備 MOD導入の作業を行う為の前作業です 7-Zipの導入.jarや.zip等の拡張子の圧縮ファイルを簡単に操作する為に必要です。 ダウンロード・インストールインストーラをこちらからダウンロード。ダウンロードしたファイルを実行し、インストーラの指示に従いインストールして下さい。(インストール先のフォルダを覚えておいて下さい) 拡張子の関連付け (この作業は、実際にMODを導入する際でも構いません) (この作業は行わなくても構いませんが、.jarや.zipを開く度に 右クリック→7-zipで開く を選択しなければならないので、面倒です) .minecraft/bin/ フォルダの中にある「minecraft.jar」を右クリックし、「プログラムから開く」→「既定のプログラムの選択...」を選択。 「この種類のファイルを開く時は〜」のチェックボックスにチェックを入れ、「参照...」ボタンをクリック 7-Zipをインストールしたフォルダ(〜/7-Zip/)の中の「7zFM.exe」を選択し「開く」、「OK」 「minecraft.jar」を解凍せずに中身を覗けた事を確認。 適当なzipファイルを右クリックし、同様の手順で関連付ける。 マルチプレイ用クライアントの用意シングルプレイと切り離したマルチプレイ専用環境を用意し、それぞれのMOD導入時の競合を心配しなくて良いようにします。 適当な場所に、クライアントを格納するフォルダを作ります。仮に"C \mcsv"とします。(日本語や半角スペースを含まないパスに置いて下さい) 適当な場所(デスクトップ等)に新規テキストファイルを作成し、「起動.bat」とリネームします。(「起動」の部分は何でもいいです) 「起動.bat」をテキストエディタで開き、以下の内容を入力し、保存します。 set APPDATA=C \mcsv C \Minecraft.exe 「C \mcsv」は、最初に作ったフォルダのパスです。 「C \Minecraft.exe」は、Minecraftランチャー(Minecraft.exe)のパスです。 「起動.bat」をダブルクリックし、ランチャーが起動することを確認します。 うまく起動しない場合は、入力したパスが合っているか、パスに日本語や半角スペースが含まれていないか確認してください。 「Minecraft.exe」が日本語を含むフォルダ(デスクトップ等)に置いてある場合、「起動.bat」を「Minecraft.exe」と同じ場所に移動し、.batファイルの2行目を「Minecraft.exe」と変更してもOKです。 起動したランチャーでログインし、クライアントのダウンロードが始まることを確認します。 クライアントが起動したら終了し、「C \mcsv」以下に「.minecraft」フォルダが出来ていたら完了です。当サーバーでのマルチプレイ用にMODを入れる場合、この.minecraftフォルダ以下に適用します。(この時点で、.minecraftフォルダごと何処かにコピーし、バックアップしておく事をお勧めします)++以降、当サーバーへ接続する場合は、「起動.bat」からクライアントを起動します。 MODの導入 MODを.minecraftフォルダ以下に適用していきます。 前提系/一部上書き系(.jar内の既存ファイルを上書きする物)MODを入れ直す際は、必ずバニラ状態からやり直して下さい ForceUpdateでは、余計なファイルが残る場合があります。 以下の説明の中で.jarや.zipを「開く」とは、7-Zipファイルブラウザで開く事を指します。( 解凍ではありません ) 「7-Zipの導入」の手順で拡張子の関連付けがしてあれば、ダブルクリックで開けます。 MODのダウンロード構成情報/現在の構成の現在の構成表に記載されているMODの指定されたバージョンをすべてダウンロードします。 各MODのダウンロードページへのリンクはMOD一覧?に記載されています。 「.minecraft/bin/mainecraft.jar(以下、mainecraft.jar)」をダブルクリックして開きます。中にある 「META-INF」フォルダを削除 して下さい。 「前提MOD」を入れます。++「Modloader」のzipを開き、中身をすべて「mainecraft.jar」へ入れて下さい。7-Zip上でファイルをドラッグ ドロップできます。 「ModloaderMP」のzipを開き、同じように中身をすべて「mainecraft.jar」へ入れて下さい。++「PlayerAPI」のzipを開き、中身をすべて「mainecraft.jar」へ入れて下さい。+開いている7-Zipをすべて閉じ、一旦 Minecraftを起動します。(少なくとも、必ず minecraft.jarを開いている7-Zipは閉じてから起動 して下さい)うまくタイトル画面まで行ったら、Minecraftを終了します。+「./minecraft/mods」フォルダが新しく出来ているはずです。前提MODではないMODは、基本的にこのフォルダへzipごと入れます。例外もあります。+「./minecraft/coremods」というフォルダも出来ています。ここへは、「CoreMods」指定された.jarファイルを入れます。 前提MOD以外の残りのMODをインストールします。構成情報/現在の構成の表の順番で、MOD一覧?の各MODのインストール手順を参照しつつ 作業して下さい。 すべてのMODの導入が完了したら、マルチプレイサーバーへ接続する前に シングルプレイモードで世界をつくり、軽く動作確認を行って下さい。
https://w.atwiki.jp/shion_2018/pages/18.html
MOD名 Excavator Mod 製作者 妖夢 download https //www.dropbox.com/s/xcuc14lmqhbnub1/Excavator%20mod%20For%20Inner%20Core%201.2.0.zip?dl=0 Modページ https //plus.google.com/107002615996310872804/posts/dgDGPY3zZCn 目次
https://w.atwiki.jp/knkcraftmodpack/pages/38.html
他Modの他バージョン対応を作る これは私(まる/にまゆー etc...)が他の作者様のModの他バージョン対応を作る過程を記録したものです。 発端 まず、私は マインクラフト非公式日本ユーザーフォーラム で自作Modを公開しております。 また、そこで簡単なModの制作依頼も受け付けるようにしています。 そのトピックに、 「Useful Chest MOD」の1.10.2対応版の作成をお願いできないでしょうか? という依頼が来たのが今回、このページを作成しようと思ったきっかけです。 全体の流れ ①ソースコードが公開されていないか調べる(発見した→⑥へ、公開されていなかった→②へ) ②作者にコンタクトが取れないか、またソースコードを譲渡してもらえないかを聞いてみる(成功→⑥へ、失敗→③へ) ③自分が得意なバージョンでそのModが公開されていないか調べる(発見した→④へ、公開されていなかった→自分はここで諦めます...) ④対象のModをデコンパイルする ⑤ソースコードのエラーを直す ⑥目的のバージョンに直す ⑦ビルドする 今回の顛末 ソースコードの探索 ソースコードを探し回ったが、発見できなかった 作者へコンタクトを取ろうとしたが、フォーラムでの最終ログイン時間が5年ほど前だったため、無理だと判断 1.7.x版を公開しているページを発見、ダウンロード成功 jarファイルの解析 jd-gui を使い、jarファイルをデコンパイル、ソースコードを保存 ソースコードの復元 コンパイルの段階で書き換えられてしまった関数、変数名を復元する(func_〇〇,field_〇〇系) 方針転換 jarファイルをデコンパイルしたらそのModはScalaで書かれていたことが判明 .javaファイルが無茶苦茶なことになっていた .scalaファイルが同封されていたのでそれを頑張って.javaファイルに翻訳することに 挫折、諦めてscalaで書くことにした 1.7.10から1.10.2への変換 import周りやメソッド、フィールド名を1.10.2に合わせて修正する 特に、 import cpw... 以下は全てダメになってしまっているので要注意 完成 念入りにデバッグをし、ビルドしたら完成! こうしてまたひとつModが世に解き放たれたのだった… 名前 テスト - 管理人 2018-02-06 20 15 19
https://w.atwiki.jp/grimrock/pages/81.html
MODについて LoG2は1と同様にMODに対応していて、特に有志が力を入れて開発したカスタムダンジョンが公開されており遊ぶことができる。 基本的にSteamのワークショップにて公開されており、サブスクライブすれば自動でインストールされるものが多いが、 稀にNexus Modsなどにだけ置いてあるものもある。 その場合落としたXXX.datファイルをマイドキュメント内の該当フォルダに入れてあげればいい。 場所はゲーム本体の場所ではなくマイドキュメントに作られたフォルダに格納されている。 例えばUsers→ユーザー名→Documents→Almost Human→Legend of Grimrock 2→Dungeonsという順番で探してあげよう。 エラーについて カスタムダンジョンプレイ中に落ちる どうやら有名なバグというか問題らしく、大型MODはその規模からメモリに問題が発生し、セーブ時などにクラッシュする現象が発生するらしい。 対応する方法はThe Guardiansの作者の説明曰く、 描画クオリティを下げる オプションで画質を下げるのは一番お手軽だが、必ずしも解決するわけではなく筆者の環境では改善されなかった。よってもうひとつの方法を推奨する。 4GB Patchというツールを使う 4GB Patchというツールを使って、LoG2のexeファイルにパッチを当てる。簡単に言えばアプリ上で使おうとしているメモリが足りていない(認識できてない)のでこれを使ってもっとメモリを使えるようにしましょうねというツール。 なんだこれはと思うかもしれないが、有名なツールらしくTESのWikiとかにも説明があるため参照するといいだろう。もちろん物理的にメモリが足りてない場合はどうしようもないが・・・。 使い方は落としたZIPの中に4gb_patch.exeが入っているので、それを起動するとファイルの指定を要求される。そこでこのゲームのexe(Steam上のLoG2を右クリして「管理」→「ローカルファイルを閲覧」の先にある「grimrock2.exe」)を指定するだけ。 せっかく作者が頑張って作ったクオリティの高いカスタムダンジョンが、環境的理由でプレイできないというのはあまりに残念であるため、 もしもゲームがクラッシュするならこれを試してみるのをオススメする。
https://w.atwiki.jp/ukwindom/pages/33.html
■MODって何ぞや? MOD(モッド,Modification)とは主にパーソナルコンピュータ用ゲームソフトの簡易拡張パックのこと。 MODを導入することによって、そのゲームソフトのグラフィックエンジン、 物理エンジンなどの基本システムを用いて、本編とは別のシナリオや グラフィック、モデル、システムのゲームを楽しむことができる。(ウィキペディア引用) ■結局何が出来るの? 簡単に言えばウィンダムXPでガンダムや他のロボットアニメのパイロットや機体を使って遊ぼうという事です。 どうですか、楽しそうでしょ? imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 現在、機体のモーションやパラメーターまで変更できるようになり、モデルの入れ替え以上のことが出来るようになってる。 ただそれを行える人は少なく、既存のMODは変更されていないものが多い。可能性は未知数である。 ■どうやるの? 左のメニューから好きなものを選んで指示通りの場所に入れるだけ! なんと簡単。でもバックアップはしっかりとね!
https://w.atwiki.jp/mfs2024-official/pages/12.html
MOD導入手順 大前提として、JAVA版でなければサーバーで遊ぶことはできません。 MOD導入方法 ①Modrinthのダウンロード https //modrinth.com/ 上記のサイトより、「Get Modrinth App(右上の緑色)」→「Download the Modrinth App(画面中央緑色)」を選択。待機するとModrinthがダウンロードされます。MODでマルチプレイをするためのソフトだと思ってください。 ②Modrinthのセットアップ 先ほどDLしたものを開いていただき、表示される[next]を選択していく(複数回の選択が必要な場合があります) すると下の画像のような画面が表示されると思います。(ただしJump back inの下にはまだ何も表示されていないはずです) ③起動構成 画面左下のプラスマークをクリック→Nameに好きな名前を書く→Loaderの欄はFabricを選択 次に、画面中央上部の緑に光っている「custom」の隣の「From file」を選択→「import from file」を選択、DLしたModpackファイルを選択する ※Modpackは、本サーバー公式ディスコード内の #modpack チャンネルにて配信しています。 軽量化MODは本MODPACKに同封されておりません。必要な場合は別途導入してください。 ④最終作業 これらの作業を完了してしばらく待機すると、一枚目画像に表示されている「メイン」「サブ垢」と同じような場所に、ご自身でつけられた名前の四角が表れているはずです。こちらをクリック。すると下の画像のような画面が表示されるはずです。 何やらずらっと並んでいるアイコンの、緑になっている部分の左に「🔄」マークが表示されているものがないか探してください。 なければ問題ないのですが、もしあれば全部クリックして「✅️」にしておきましょう!!! ⑤ゲーム起動 作成した自分の付けた名前のデータにカーソルを持っていけば現れる▷ボタンを押せばゲームを起動できます!! お疲れさまでした!これで導入作業は完了です! サーバーへの参加方法 の⑤へ続いてください。
https://w.atwiki.jp/bonosaba/pages/25.html
configファイル(MODの設定ファイル) MODを導入したあと、マイクラを起動すると.minecraftフォルダの中のconfigフォルダ内にpaintball.cfgというファイルが作られます。 そこに以下のファイルをダウンロードして入れ替えてください。 ダウンロード→paintball.cfg または、メモ張でpaintball.cfgを開いて以下のように数値を書き換えてください。 item { Blue=1891 Green=1859 Orange=1795 Other=1762 Purple=1923 Red=1763 Yellow=1827 } 前提MOD「Minecraft Forge」を入れよう。 ダウンロードしたフォージを解凍して中身をminecraft.jarの中に入れるのだが詳しいことは「Minecraftフォージ 導入」とググってみよう。 Paint ball MODをダウンロードしよう 以下のサイトでダウンロードします。 1.4.2v1- ~ Paintball ~ Gun Adjustments and Half a Million Downloads! ↓ ページの中段くらいにある Downloads の下、「universal Files」をクリックしてダウンロードします。 ↓ ダウンロードしたファイルを解凍。解凍したファイルに「Paintball.zip」があるのでこれをmodsフォルダに入れます。 ↓ マイクラ起動で正常に動けば成功。 Minecraft.jarを解凍ソフトで開く ダウンロードしたフォージを解凍し、解凍されたファイルをMinecraft.jarの中に入れる。 Minecraft.jarの中のMETA-INFは削除する。 この時点で一度起動し、マイクラのメニュー画面右下に「FML v○.○○」と表示されていれば導入できてる。 次に入れたいMODをダウンロードする。 ダウンロードしたファイルを.minecraftフォルダにmodsフォルダをつくり、そのフォルダにMODを入れる。 マイクラを起動し、シングルで新しいアイテムなど追加されていれば導入できてる。 ログイン画面でとまる→フォージが正しく導入できてない .mineraftフォルダの場所がわからん→マイクラメニュー画面のテクスチャパックを押すとフォルダが表示される。そのフォルダの階層を1つ戻ればよい
https://w.atwiki.jp/dynamix2ch/pages/22.html
Setting Dynamixのタイトル画面右下より、ゲームのセッティング(オプション)を行うことができます。 Ver.3.8.0現在利用できるセッティングは以下の通りです。 項目名 内容 背景アニメーション プレイ中の背景を設定します。オフ:全面灰色、画像:選曲画面での画像(静止画)、オン:(制作されているもののみ)音楽に合わせたアニメーション ヒットエフェクト ノーツを取ったときのエフェクトのオン/オフを切り替えます。 判定調整 判定調整を開始します。 遊び方 チュートリアルを開始します。 購入を復元します 以前課金によって手に入れたアイテムやfragやBITを消費して手に入れたアイテムを復元します。 画質設定 画質を調整します。 すべてのデータをダウンロードする 未ダウンロードの楽曲データ、譜面データをダウンロードします。 すべてのデータを削除する ダウンロード済みのデータを全て削除します。プレイヤーデータは削除されません。 (言語設定) 英語、中国語、日本語から選択できます。 判定調整について 「ピッ、ポ、ポ、ポ、ピッ、ポ、ポ、ポ、...」 というリズムに合わせて、ノーツが降ってきます(「ピッ」に相当するノーツのみ他より長い)。 また、ノーツをタップするたびにそのノーツがどこに存在する時にタップしたのか、カーソルで示してくれます。 このカーソルが判定線とピッタリ重なり、音と判定が一致するよう、ノーツの位置を右画面で調整しましょう。 ↑を押すほどノーツは上に(音に対して遅く)なり、↓を押すほどノーツは下に(音に対して早く)なります。 つまり普段のプレイ中、音楽に合わせてプレイしているつもりでも「押すのが遅すぎてGOOD/MISSになる」場合は↑を「押すのが早すぎてGOOD/MISSになる」場合は↓を押しましょう。 Mod Dynamixには、Modというシステムがあります。 とはいえ、オープンワールドゲーム等によく見られるゲームを拡張するようなものではありません。いわゆるプレイオプションと考えましょう。 Premium Versionにグレードアップすることで、Modを利用することができるようになります。 Ver.3.8.0現在実装されているModは以下の5種類です。 Mod 内容 Auto このModを使用することで、左トラック、右トラック、左右トラック、三方向全てのいずれかでオートプレイをさせることができます。ただし、このModを使うとスコアは保存されず、経験値を得ることができません。 Narrow このModを使用することで、降ってくるノーツを狭くすることができます。ノーツを75%、50%、25%に縮小させることができますが、スコアや経験値に変化はありません。 Mirror このModを使用することで、鏡のように全てのノーツを左右逆向きにすることができます。スコアや経験値に変化はありません。 Bleed このModを使用することで、画面の中央にメーターが表示され、メーターの値がなくなってしまうと、強制終了(Failure)となってしまいます。スコアや経験値に変化はありません。 Accel このModを使用することで、ノーツが加速度的に移動するようになります。また、×1.0、×2.0で加速の度合いを変更することができます。スコアや経験値に変化はありません。 Bleedの詳しい仕様 キャラクターによる補正がない場合、メーターの初期値(HP)と各判定による増減値は以下のようになっています。ただし、メーターの値は初期値を越えることはありません。 初期値(HP) PERFECT(HEAL) GOOD(HEAL) MISS(DAMAGE) 1000 +2 +1 -50 つまり、連続で20回MISSとなるとメーターが0となり強制終了されてしまいます。 また、1回のMISSを取り戻すためには25回PERFECTを取る必要があり、またGOODの場合はその半分しか回復しないことになります。 キャラクターがEXP増加以外に何らかの能力を有している場合、そのパーセンテージに合わせて上表の値が変化します。 エクストラモードではデフォルトでBleedが有効化されています。Premium Ver.であれば無効化可能ですが、非Premiumの場合は強制的にBleedモードになります。 また、イベントモードでは常にBleedが有効化されているほか、他のModは有効化できません。 さらに、イベントモードの中でもWaveTestに挑む場合はキャラクターの補正も無効化されます。 現段階では正式なMod追加予定は告知されていませんが、C4cat社長のTweet(下参照)から、slow&fast表示が追加されるのではないかという予想があります。 まだまだMod欄には空きがあるので、今後も増えていくと思われます。
https://w.atwiki.jp/sperkbird/pages/4.html
導入MOD ・前提MOD Minecraft Forge(6.6.0.xxx) http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/340.html └ForgeModLoader(4.7.3.519) Forgeに内蔵、一部環境で不具合のあったため記載 ・各種MOD BuildCraft(3.4.0) │http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/189.html └LogisticsPipes(0.7.0.77) BCaddon パイプ要素の追加 http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/955.html IndustrialCraft2(1.112.170lf) │http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/322.html ├Gregtech-addon(2.72c) IC2addon 難易度増加 │http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/853.html └Modular ForgeField System(2.2.8.2.16) IC2addon バリア発生装置など ※System「s」ではないので注意 http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/904.html Myst Craft(0.9.5.00) 公式サーバ用マルチワールドMOD http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/552.html ・推奨MOD CraftGuide(1.6.5.12) http //www.minecraftforum.net/topic/731133-